徒然なるままに日暮し。


by robo_tomy
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ハウルの落ちる城

単位は確保しました。ロボ富井です。

金曜ロードショーでやってたハウルの動く城。
一度既に見ていたのですが、なんだかんだで結局全部見てしまいました。

見ている間、これが頭から離れませんでしたが。


おまけ
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by robo_tomy | 2006-07-22 00:04 | ぐだぐだ

精神コマンド・集中

一週間で白さ復活、トミーです。

昨日、今日と教職科目の集中講義がありました。
特別活動(ホームルーム、学校行事など)に関する授業のはずなのに、脱線した話はあらぬ方向へ・・・

教育に関する問題で今最も注目を浴びているといえば、所謂「ゆとり教育」についてでしょう。
この教育方針のせいで、やれ学力低下だ、バカな大学生が増えているわ、心の問題に取り組もうだとマスゴミを中心に騒ぎ立てているわけなのですが。
まず多くの人が誤解していること。
現在の教育指導要領の中に、「ゆとり教育」という言葉は存在しません。
あるのは『「ゆとり」の中で「生きる力」を育成する』という文のみ。「ゆとり教育」なんて言葉はありません。マスゴミの造語です。まず、これだけは念頭に置いておいてください。
そして、学生の学力低下とゆとり教育について。
世界の国の中で、日本の学生の順位が落ちているという話をよく耳にします。確かに、これは事実です。
しかしこの学力診断のテスト、2003年実施だというのはご存知でしたか?
そして、ゆとり教育を盛り込んだ学習指導要領に改訂されたのが平成10年。高等学校では、平成15年から学年進行で施行されています。
確かに学力は低下しました。しかしそれを、一概にゆとり教育の責任とするのは時期尚早って奴じゃないでしょうか?
何しろ、ゆとり教育で純粋培養された子供は、まだ小学生なんですよ?
それに、順位が下がったといってもまだまだ国際社会の中で上位にあるのも事実です。
それよりも深刻なのが、日本の子供たちは他国の子供たちに比べ「自分に自信がない」ということです。
勉強できるのに、自信は無い。それなのに、大人たちはなんだかんだで子供たちの心を問題視する。
今、学校に配置するカウンセラーのために年間40億円もの予算が組まれているそうですね。
平成に入ってから始まったこのカウンセラー配備。
年々予算は増え、不登校の児童は減り、教師陣の負担も減っている――と思ったら大間違い。
不登校の生徒数は、全く減っていません。それどころか、予算と一緒に増えています。
そしてさらに面白いのが、予算、不登校数と一緒に、教師の精神疾患による休職者数も増えているということです。
……なんのためにいるんでしょうね?
しかしそんなことは全く一般市民に知らされません。
マスゴミは、そんなことよりも、ゆとり教育とか子供の心の闇とか書いたほうが喜ばれることを知っていますから。

……とまぁ、そんな講義を聞いた夏の昼下がり。
まだ書いてないことがたくさんあるので、気が向いたら続きを書くかもしれません。
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by robo_tomy | 2006-07-21 00:09 | ぐだぐだ