徒然なるままに日暮し。


by robo_tomy
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種死ぬ

開いた口が塞がらない。どうも、トミーです。

関東地区、TBSでは昨晩放送だったガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS。
あの馬鹿な負債でも最後くらいはきっちり締めてくれるだろ、と一抹の希望を胸に生で見ましたよ。頑張って。
で、カノープス氏と携帯で実況メール交わしながら見てたんですけど。
まぁ、最終話の再構成まではまぁまぁだった。MS戦もそれなりにバンク減らして新カット多かったですし。てか、バンク使わないとあそこまで面白くなるもんなんですね。どれがバンクだかいまいち覚えてないんですけど
しかし、レイとキラの論争。たったあれだけで終わらせて良かったんですかね?
これまでの49話で、レイに関する伏線なんてほぼ皆無じゃないですか。そりゃ、少しはあったかもしれませんけど、どれもキラに対する感情とは無縁のような気も。
そういや、今になって思い出しましたけど。シンがステラを逃がすシーンで、レイが「どんな命でも~」とか言っていたような記憶が。もしかして、最後の最後、最も大事な場面のための伏線が、一年間もやってきてこれだけですか?
素晴らしい。話を創る者としてその勘違いは尊敬に値しますよ。
まぁ、ここで嫁批判始めたところでどうしようもないんで次いきます。

で、問題のラストシーン。
シンの家族を奪ったのはフリーダムでない。これが最初から正史として扱われていれば、まぁそれなりに納得もいくんでしょうけど。
普通、十代中盤の少年が家族の仇を目の前にして、穏やかな心で握手なんかできますか?
僕でも無理ですよ。流石にいきなり殴りかかったりはしないでしょうけど、その手を取るなんて絶対にできません。それどころか、一緒に戦おうだって? いやぁ、どうあっても世界を正義と悪で二分したい負債の精神には感服の極みです。ざけんな。
「花が咲いても、人はそれを吹き飛ばす」「なら、何度でも植えれば良い」
いや、このやりとりおかしいですから。
シンが欲しかったのは、守りたかったのは「決して戦争とかMSとか、そんな死ぬようなこととは絶対遠い、 優しくて温かい世界」ですよね?
つまりそれは、「死ぬようなこととは絶対遠い=花が吹き飛ばされない」、そんな世界であるはず。
しかし、キラやラクスがいう戦いは、花が吹き飛ばされることから始まります。
何故、花が吹き飛ばされないように、それを守らないのか?
もしかして、ただ単に語呂がいいから、ただ単に表現として綺麗だから、この台詞を入れたわけじゃないよな嫁よ。
とりあえず、シンにはあの手を弾いて欲しかった。
彼には、彼なりの答えを見つけて欲しかった。
けれど、それも叶わぬ夢だった。それだけが残念です。
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by robo_tomy | 2005-12-26 10:44 | ぐだぐだ