徒然なるままに日暮し。


by robo_tomy
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君と僕はルラギル

定春を見るたびに癒される。どうも、ロボ富井です。

さて、某カノ氏に触発されて買ってみました。
『マンガ嫌韓流』。
ネット上では大いに盛り上がっているみたいですね、この話題で。
そりゃ反発もありますよねぇ。反論が出ない思想なんてありませんから。

で、問題の内容なのですが。
読み進めれば進めるほど、2chの半島板に精通していた高校時代の友人の言葉通りのことを言ってるなぁと。
例えば、日本の戦後保障の問題。
その友人の口癖が「『日本は個人賠償するニダー!』って言うけどさ、もう日本は支払い済んでるわけだし。第一、それに関してはもう条約結んで決着ついてるわけだから。文句言うなら韓国政府に言いやがれゴルァ( ゜д゜)」でしたから。何度も言ってたのでよく覚えてます。
まぁ、それはその通りなのでしょう。僕はその条約の内容とか知らないんで、丸ごと鵜呑みにすることは出来ませんが。
しかしまぁ、これもなにを今更、って感じでもあるんですけどね。
今年で、終戦60年です。つまり、爺さん婆さんが孫に戦争を語れない時代が来ているのです。いいんだよね?
そんな時代になって、昔の事を持ち出す。ちょっと曲がった見方をすれば、日本に金が出来たからせびり取ってやろうとしている、とも考えられますよね。いや、あくまで僕の偏見ですけど。

確かに、日本が第二次大戦にいまだ引きずられているのも事実でしょう。敗戦国だからという理由で国連の常任理事国入りできずにいる、というのは通説ですし。これもいろいろと裏があるのかもしれませんが
まぁ、これはドイツを常任理事国入りさせたくないとか言うどっかの国の事情もあるようで。一概に戦争の後遺症とは言えないかもしれませんが。


で、このままつらつらと語っても文章が長くなるだけなんで、早いですけどここいらでまとめ。
この本の中でも語られているように、一番避けるべきことは与えられた情報を鵜呑みにすることですよね。新聞やらテレビやら。
しかしそれを信念とするならば、この本の内容も鵜呑みにすることは出来ません。
これは特に本という媒体にあることだと思うんですけど。
作者というものが存在する以上、本というメディアにはその人の主観が多少なりとも混ざっているものだと思います。
著者の山野氏だって、書き始める前は中立的な、韓国ってどこかおかしくないかな、だけど日本のやったことも事実だろうしなぁ、という考えで書き始めたのかもしれません。
しかし、歴史やらなにやらを調べていくうちに韓国への猜疑と嫌悪感が大きくなっていたのは確実でしょう。読者が同様に感じたのですから。
ですが、主観が混ざってしまった以上事実とは異なるものです。それがいくら事実に基づいていようとも。
これを読んで、洗脳されかけていた自分に気付いたのも本当です。
でも、やっぱり丸呑みは出来ない。
重要なのは、やはり自分で調べて、自分の頭で考えて、自分なりの結論を出すことでしょう。
それで本当に韓国の言っていることが正しいと思うのならば、誰も文句は言えないでしょう。幸い、日本は言論の自由が認められている国ですし。よかったですね。僕を含めて
そういうわけで、僕はこの本を重要参考品として心に留めておきたいと思います。

たとえこのネタが某カノ氏と被っていようとも、決してパクリではありませんので。僕はそんな真似しません。
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by robo_tomy | 2005-08-14 00:05 | ぐだぐだ